社長の頭の中

気付かせる

2018.02.14

最近、セミナーや勉強会でよく出てくるのが「気付かせる」という言葉です。

皆さんは、弊社獅子倉工務店のような建築会社やリフォーム会社の宣伝やチラシに
「暮らしのお困りごとはございませんか?」という文字をよく目にすると思います。

もちろん普段から「ここはどうにかならないかしら」など不便・不満を感じていることは
すぐに「お困りごと」として頭に浮かぶと思います。

しかし、長年使い慣れているキッチンやお風呂など、べつに壊れているわけでもないもの
に関して不便や不満といった意識をお持ちでない方は大勢いらっしゃると思います。

それは、日々進化し続けるキッチンやお風呂などの住宅設備や暖かさを逃がさない
サッシや断熱材など暮らしの快適さを向上させてくれる物の存在に出会う機会がない
というのが大きな原因。
そのものの存在を知って自分の暮らしと比較して初めて「ああ、もっと楽に家事が出来るんだね」とか「ああ、こんなにあったかいんだね」とかいうことに「気付く」のでしょう。

そんな時、「もっと早く知っていれば早く楽が出来たのに」と思う方もいらっしゃると思います。

だから、できるだけそういう思いをする方を少なくするために情報を発信し、実際に触れて感じて頂く、あるいは工事をされたお施主様に見せて頂く、そのような機会を多く作らなければいけないと感じている今日この頃です。