社長の頭の中

上棟式・餅まき

2023.09.03 社長の頭の中

一般的に骨組みが建ち上がったその日に上棟式を行いますが、弊社では建て方は丸一日作業を行い後日上棟式を行うパターンが多いです。

建て方当日に上棟式をすると、式の時間が基準になり中途半端な状態でも作業を切り上げなければならず、さらに大型パネルを使う場合、パネルの搬送スケジュールが決まっていますので途中で作業を終わらせるわけにもいきません。

というわけで、建て方から三日後に上棟式と餅まきを行いました。

上棟式は、地鎮祭と同じく出雲大社朝霞分院さんにご祈祷いただきました。まだ断熱施工がされていない室内はさすがに暑く皆さん汗だくでの参列となりましたが、この先の工事の無事と完成をお祈りしました。

その後、今ではほとんど見られなくなってしまった「餅まき」を実施しました。ホームページやSNSなどでは発信せずあくまでもご近所の方々のご挨拶も兼ねますので、近隣の皆さんにご案内させていただきました。

予定時間に近づくにつれだんだんと人数が増えていきました。お子さんも数名来られ土曜日に実施してよかったなと思いました。

あいさつの後、餅をまき始めると皆さん楽しそうに拾い集めていました。

80組用意した紅白餅と25個のお菓子の詰め合わせはすべてご近所の皆さんの手にわたりました。

初めて経験された方も多かったと思いますが、ご年配の方たちは昔のよくある風景を懐かしんでおられるようでした。

私も子供のころは近所の餅まきに行った記憶があります。

「落ちてくる餅をキャッチするんじゃなくて、落ちた餅を拾うんだよ。だから上を向くんじゃなくて下を見るんだよ。」と大人の人にアドバイスされたものでした。

完成後に新たに住人となるお施主様と、末永くお付き合いをすることになるご近所の皆さんとのコミュニケーションの場となり終始楽しい雰囲気で終えることができました。

 

出雲大社さんのご祈祷でお施主様が玉串奉奠をされています。

 

餅まきの様子。にぎやかなひと時でした。

 

餅まき後のお施主様とご近所の皆さんとのコミュニケーション。

 

紅白餅は、弊社のワークショップでもお世話になっている朝霞の老舗和菓子店「青柳」さんにお願いしました。