スタッフブログ

マンション水道修理

2026.06.08 スタッフブログ

お湯の銅製配管から水漏れしていました・・・

朝霞市泉水のマンションで床下に水がたまるほど長い間少しずつ漏水していたようです。

収納の床板を開けて床下をのぞいてみたものの、床下空間が狭く周囲が良く見えない状況でどこで漏水しているか全く予想がつかない状態でした。

比較的復旧が容易な場所として、トイレの床をはがしてみることにしました。

別の階にもトイレがありますので、すぐにふさげなくても大丈夫でした。

床に切り込みを入れ剥がしてみると、運よくすぐそこに水が漏れ出しているところがありました。

しかし、配管にまかれた防寒材をめくると水がしみてくる場所がもっと奥に奥にとずれていきました。

とうとうトイレの床下範囲を超えて廊下の床下まで続いています。でも、そう遠くはなさそうです。

床下した点検口を取付けた時の意匠性なども考慮して開口場所を決め大工さんに開けてもらうとドンピシャリで漏水箇所にたどり着きました。

原因は、銅製お湯配管のエルボ(曲がり角)に小さな穴(ピンホール)が空いていました。

その日には水道屋さんが来れないということで、応急処置として専用の止水テープで穴部分をふさぎ通水を再開しました。

翌日、水道屋さんが漏水個所を修理、その後大工さんと内装屋さんが床の復旧をして無事完了となりました。

 

トイレ床下から見えた漏水状況

 

トイレの床は縁を残しほぼすべて空けました。

 

漏水箇所の様子

 

漏水穴の仮処置。

アーロンテープ」という補修用テープで、例えるとケガをしたときに出血部分に布をきつくグルグル巻きにするイメージです。

 

 

当初は、廊下の床を全部剥がすことになるかもしれないと説明しお客様もその覚悟でしたが、最小限の範囲で済みました。

お客様も一安心されていました。