ブログ

健康セミナーinさいたま 開催しました。

2026.02.14 社長の頭の中

 

テレビでもおなじみ石原新菜先生の講演内容をまとめてみました。

■ セミナーテーマ

「『冷え』をとり、病気しらずの健康生活」
― 身体を温めて、病気に負けない免疫力アップ法 ―


■ 講演要点

① 現代人は「低体温化」している

  • 約70年前の平均体温は36.9℃

  • 現代人の理想体温は 36.5℃以上(朝10時時点)

  • 女性の約8割、子どもの約5割が低体温傾向

  • 低体温は生活習慣病・アレルギー・うつ病増加の一因


② 冷えが引き起こす不調

  • 血流悪化 → 肩こり・頭痛・便秘・むくみ・生理不順など

  • 代謝・免疫力低下 → 肥満・感染症・高血糖

  • 気の巡り悪化 → うつ・不眠


③ がんや病気が好む環境

  • 低体温

  • 低酸素

  • 高血糖

  • 酸性体質(肉食過多・ストレス・野菜不足)

→ 断食(少食)、温熱、前向き思考が予防に重要


④ 免疫力と体温の関係

  • 酵素の至適温度は37~40℃

  • 体温が高いほど細胞の働きが良くなる

  • 発熱は免疫細胞活性化のため

  • 免疫細胞の約7割は腸に存在


⑤ 免疫力を下げる生活習慣

  • ストレス(コルチゾール増加)

  • 睡眠不足(5時間未満は風邪リスク約4.5倍)

  • 運動不足

  • 暴飲暴食

  • 冷え


⑥ 温活(体を温める4つの習慣)

  1. 筋肉量の維持・向上

    • 体温の約40%は筋肉から

    • インターバル速歩
      「3分普通歩行+3分早歩き×5セット」

    • スクワットなど下半身強化

  2. 腹巻きを365日着用

    • 腸は最大の免疫器官

    • 内臓冷えを防ぐことが重要

  3. 毎日湯船に浸かる

    • 汗が出るまで入浴

    • ヒートショックプロテイン増加

  4. 体を温める食事

    • 生姜・にんにく・ネギ・スパイス類

    • 味噌汁を1日1~2杯

    • 良質なたんぱく質摂取(魚・卵・豆・肉)


⑦ 生姜の主な効能

  • 冷え改善

  • 血流促進

  • 抗炎症・抗アレルギー作用

  • 血圧・コレステロール低下

  • がん細胞のアポトーシス誘導

  • 気分の落ち込み改善

※蒸し生姜はショウガオールが増加し、温熱効果が高まる


■ 石原新菜先生からのメッセージ

  • 病気の原因は「過食」と「冷え」

  • まずは自分の平熱を知ること

  • 目標は 36.5℃以上

  • 「少食」と「温める生活」が健康長寿の基本

 

人間が生きていくためには、血流で体の隅々まで酸素と栄養分が運ばれなければなりません。

スムーズな血流を維持するためにも体を冷やさないことはとても重要です。

そして、石原新菜先生のお父様の石原結實(ゆうみ)先生も、温活をはじめ「超小食生活」「運動」を提唱しています。

私は最近、吉野敏明先生の「四毒抜き」にも興味を持っています。

「小麦」「植物油」「乳製品」「甘いもの」を絶ち、病気にならない体を作ることを提唱しています。

つまり、ほとんどの病気はこの4つの毒が原因であるということです。

石原先生と吉野先生、提唱の仕方は違いますがどちらも「現代人は余計なものを摂りすぎている」「その余計なものが体に悪い」というところと、「日本人の体に合ったものを食べないと病気になる」というところは共通しています。

両先生ともyoutubeで多くの学びの場を提供していますので是非ご覧になってください。

石原先生「石原結實 × 石原新菜 / 東洋医学 断食の専門医」

吉野先生「吉野敏明チャンネル~日本の病を治す~」

抱えている体の不調を解決する手掛かりがきっと見つかるはずです。

健康第一!明日も元気に過ごしましょう!